BILLIKEN
CREATORS
OSAKA

iicamo design

カモフラージュという、鳥や虫たちが自然に紛れる特性から生まれた素晴らしいアイデアに可能性を感じ、
2012年よりイイカモ=ハッピーカモフラージュを制作。戦争に行く兵士たちが着ているものではなく、ポジティブなメッセージのカモフラージュが街中に溢れる世界を実現したい。

CREATOR WORKS

ビリケン×SDGs CAMO

“食いだおれの街 大阪”の見過ごせない問題「フードロス」。その多くを占める、食品廃棄・たべ残しをビリケンはどう感じている?

ビリケンの台座に刻まれているTHINGS-AS-THEY=ありのまま

ありのまま(フードロスの現状)を受け入れ持続可能な未来に向けて、ひとりひとりが考え、アクションを起こせるきっかけに。